≪最新版≫ 弁護士が教える「離婚事件に強くあなたに合う」弁護士の選び方

弁護士の中間です。
最近は,ネットで検索すると,「離婚専門」をうたう法律事務所や,法律事務所が運営する「離婚専門サイト」など
多く見るようになってきました(このサイトも専門サイトなのですが・・。)
「弁護士が多すぎて選べない」
「離婚に強い弁護士ってどうやって見極めればいいのだろう」
「ていうか,ほんとに離婚に強いの?」
と困ってしまう方も少なくないでしょう。
経験豊富のベテラン弁護士です!といっても,あなたに合う弁護士とは限りません。
 HPで大々的にPRしている「経験」や「実績」は,あまりあてにならないかもしれません。
あなたに合う弁護士を選ぶポイントをお教えします。

結論から言ってしまうと,
弁護士との「相性」に尽きます。
「自分の思うことをちゃんと話せる」
「弁護士があなたの話をただ聞いているだけでなく,ちゃんと受け止め,理解し,共感しているか」
「この人なら安心」と感じるかどうか

が大事です。

特に離婚事件は,相性が大事です。なぜなら,
感情的な対立が大きく,「法律や過去の判例でこうなっています」では割り切れない要素が強い事件類型です。
紛争の処理は,離婚事件に限らず,仕事の9割が交渉です。
交渉は,双方の合意を前提にしますから,「win-win」の決着を目指さなければ,なかなかうまく解決できません。
自分の言い分が通ることだけにこだわっていると対立がよけいに深刻化し,得られるものも得られなくなってしまうということがままあります。
譲歩できるところは譲歩しなければなりません。
感情が先走ってしまう当事者ではなかなか見えにくい,専門的な第三者だからこそ見える落としどころを弁護士は見つけなければいけません。
一つ一つの事件に,一つ一つの家族があります。
≪家族として,一番良い人生のリスタートを切るにはどうすべきか≫
を離婚を扱う弁護士は追求すべきなのです。
したがって,「離婚に強い」弁護士を名乗るには,
≪依頼者と同じ目線に立って,依頼者の感情を理解し,共感してサポートする弁護士
≪知識と経験をもとに,家族としてのwin-winの解決を導く弁護士≫
たるべきである。
と私は考えています。

このような思いから,当事務所では,「1人1人の声をしっかり受け止め“ それぞれの気持ちに沿った ”解決策を提示する」ことを大事にしています。

nakamahayato